★夏野菜のお話★
こんにちは、看護師の松原です。
もう7月になりましたね★月日が経つのはあっという間です。
暑い日々がこれからずっと続くと思うと、今からしんどいですね…
暑いからといって、そうめんや冷奴といった
冷たいものだけで済ませていると夏バテしてしまいます。
炒め物や煮物といった加熱した料理も必ず食卓に並べ、
野菜や水分を十分に摂るとこが重要です。
じりじりと照りつける太陽に育まれた夏野菜は
ビタミンが豊富で、夏バテ対策にはぴったりです。
生で食べたり、茹でて味噌や塩などの
シンプルな調味料で食べたりするだけでも十分に堪能できます。
さて、夏野菜にはどんなものがあるでしょうか。
●トマト●

栄養素) カロチン、カロチンの一種(リコピン)、ビタミンC、E、カリウム
効用) ・免疫力を高め、癌の予防
・細胞の酸化、老化防止
・皮膚や粘膜を健康に保つ
・余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防
※完熟する程リコピンは増える
生で食べるより、加熱したほうがリコピンの吸収率は高まる
●きゅうり●

栄養素) カリウム、ビタミンC、カロチン、96%が水分
効用) ・余分な塩分を排出。利尿作用があり、むくみやすい人におすすめ
・抗酸化作用、癌予防(きゅうりの香りにポリフェノールが含まれている)
※加熱すると、利尿作用が高まる
旬の時期は冬の2倍以上のビタミンCが含まれている
ぬか漬けにすると、ビタミンBが摂れる
●ゴーヤ(にがうり)●

栄養素) ビタミンC(トマトの5~6倍)、カリウム
効用) ・夏バテ防止に!
・美容に(ビタミンC)
・免疫力を高め、風邪の予防
・余分な塩分を排出。利尿作用があり、むくみやすい人におすすめ
※ゴーヤのビタミンCは加熱してもほとんど消失しない
ゴーヤの苦味成分は胃壁を刺激して消化力を高めますが、
食べ過ぎると胃を冷やすので、胃弱の人は食べる量に注意
上記の他にも、まだまだ夏野菜はたくさんあります。
栄養的な面で、人の身体にどのようにはたらくかという
野菜の特徴を知っておけば、夏のトラブルにも負けないでしょう。
夏野菜を美味しく食べて、夏を元気に乗り切りましょう♪
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2009/7/3 Category: 体の話

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