☆睡眠のお話 その2☆

こんにちは。スタッフの岩田です。

東海地方もやっと梅雨明けしましたね。これからどんどん暑くなり、
ますます寝苦しい夜も増えるのではないでしょうか。

今回はストレスによる睡眠不足のお話をしますね。

◆睡眠不足の理由◆
・仕事・勉強などで睡眠時間がとれない
・悩みやストレス

ストレスを受けると、交感神経の働きが活発になり、脳が緊張状態になります。
そのため、睡眠のリズムに乱れが生じて不眠が起こります。
転職、離婚、引越しなどのほか昇進や結婚、出産といった喜ばしいことも
ストレスになることがあり、睡眠に影響を与えます。
結婚

睡眠は「レム睡眠」とレム睡眠以外の「ノンレム睡眠」があり、この2つが交互に
訪れて睡眠のリズムをつくっています。
・レム睡眠…体の力は抜けていますが、脳の一部は活動していて夢を見る睡眠
・ノンレム睡眠…脳は完全に休んでいる睡眠
レム睡眠 ノンレム睡眠
ストレスが加わると、この睡眠のリズムが乱れ、ノンレム睡眠が減り、レム睡眠が
増えます。睡眠が不安定になるので、寝つきにくいだけではなく、睡眠の途中で
目が覚めることも多くなります。

心配事などがあって眠れないのは、誰にでもよくあることです。一時的に不眠に
なっても、眠りを妨げているストレスがなくなった後に、不眠が改善されれば
問題はありません。しかし、ストレスがなくなっても「また眠れないのではないか」
という不安から、慢性的な不眠に陥ってしまうことがあります。
睡眠不足
一週間に3日以上の不眠が1か月以上続く場合は、「慢性不眠」と
考えられます。うつ病などの病気が隠れていることもあるため、
原因をきちんと調べたうえで、対処する事が大切です。

次回はストレスによる不眠の改善方法についてお話しますね。

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