★カキ氷を食べると頭がキーンとなる話★
こんにちは!スタッフの橋口です。
夏といえば、カキ氷ですよね!
でもカキ氷には頭痛がつき物です。
急いで食べるとキーンと来て結構痛いんですよね。
今日はそんな頭痛についてお話しますね。

カキ氷を食べると頭痛がするというのは、本当に痛みを感じて
いるわけではなく、ただそう感じているだけなのです。
冷たいものを食べると、口の中が一気に冷えますよね。
その刺激が脳に伝わって、血管が収縮するのです。
この収縮を、脳が痛みとして捉えるのです。
そのためカキ氷を食べると頭痛がすると勘違いしてしまうのです。
カキ氷を食べたときに頭痛を起こす神経は、喉の奥にあり、
この神経が刺激されます。。
口の中が冷えたのに痛みを感じるのが頭なんておかしな話ですが、
これは関連痛というものです。
神経系統が混乱を起こすために起きる現象だといわれています。

冷たいものを食べて痛みを感じるのは、偏頭痛と同じ仕組みです。
偏頭痛持ちの人が冷たいものを食べたときは、あのキーンとした感じが
長く続くという医学的報告もあるくらいです。
こんな不思議が隠れていたなんて、結構意外ですよね。
では、カキ氷で頭痛が起きた時の対処法はどうしたらいいでしょうか。
いつまでもキーンとしていては、せっかくの美味しいデザートが台無しですよね。
口の中が冷やされて脳が誤解するわけですから、
一つは温かいものを飲むというのがあります。
口の中が冷えて痛みを感じるのであれば、口の中を反対に温めればいいわけです。
でも真夏に温かい飲み物を用意して食べるなんてのも変な話ですよね。
それならば、器をおでこに当てるとよいそうです。
10秒間ほど当てて頭を冷たくしてあげるのです。
こうすることで、勘違いが実際に冷やされるので、誤解が解けて
痛みが和らぐのだそうですよ。

脳は意外と勘違いするものなんですね。
だまし絵を見て錯覚するのもそうです。
カキ氷を食べて頭痛が起きるのも、夏の風物だと
我慢する人も結構いるでしょうね。
辛い時にはこの方法を試してみてくださいね。
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2009/8/10 Category: 体の話
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