◆イリュージョンのお話◆
こんにちは、視能訓練士の福森です。
今日は以前も書いたことがありますが、「錯視」についてお話しますね!
錯視とは、人が見た情報が実際とは違って認識される現象のことです。
錯視は形や大きさ、明暗、色、動きなど、ものの見かけ全般にわたって表れます。
では、さっそく錯視を体験していただきましょう♪
まずはコレ、【色彩の錯視】

真ん中の黒い点を20秒ほど、じーっとご覧下さい。
見ましたか?
どうですか?白黒の絵のはずが、カラーに見えませんか?
これは、目にある色を感じる細胞にある「反対色チャネル」の働きによるものです。
私も体験してみましたが、あまりの感動に、周りにいたスタッフにまで体験して
みるようすすめてしまうほどでした。
次はコレ、【フレイザー錯視】
うずまきを指で追ってみてください。

中心まで辿り着けましたか?
実はこれ、大きさの違う同心円が多数書かれているだけの絵なのです。
中心まで辿り着けなくて当然です(だって円をなぞっているのですから)。
少し傾きのついた白黒の模様で描かれた円のせいで、うずまきのように見えるなんて不思議ですよね(・∀・)
最後はコレ、【ポッゲンドルフ錯視】です

四角の上に出ている赤線は、下のどの赤線と繋がっていると思いますか?
答えは左から2番目です。
一番左と思った方が多いのではないでしょうか?

「角度の過大視」現象により、線と四角の角度が過大視されて起こる錯視です。
30~45゜の角度で最も錯視が大きくなるそうですよ。
錯視はもっともっとたくさんあります!
イリュージョンフォーラムというサイトに、面白い錯視がいっぱい載っています♪
ここには載せてないのですが、「テーブルの錯視」というものが一番の驚きでした!
ぜひ一度見に行ってみてください★
自分のお気に入りの錯視を見つけて、錯視を楽しみましょう![]()
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2009/8/22 Category: 最近の出来事

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