☆睡眠のお話 その3☆
こんにちは。スタッフの岩田です。
最近は朝晩涼しい日もあり、過ごしやすくなってきましたね。
今日は前回の続きでストレスによる不眠の改善方法についてお話します。
一般的に「健康の為には8時間睡眠がよい」と思われているようですが、
科学的な根拠はありません。どのような睡眠で満足感が得られるかは
個人差があり、本人が十分に眠れたと感じ、翌日元気に過ごす事ができれば
質の良い眠りだといえます。
◆質の良い眠りを得るための方法◆
・昼間に太陽を浴びる
太陽の光を浴びることで、体内時計が調整され生活リズムが整ってきます。

・眠くなってから床につく
眠れないからといって早く床につくと、眠れるかどうかの不安やストレスによって、
ますます眠れなくなってしまい、悪循環を招きます。
・遅寝・早起き
遅寝・早起きをすることで睡眠時間を凝縮し、満足感を高める方法。
・刺激物を避ける
コーヒー、紅茶、日本茶などに含まれるカフェインには
覚醒作用や利尿作用があり、入眠を妨げたり、中途覚醒をおこします。

タバコに含まれるニコチンは交感神経の働きを活発にし、睡眠を妨げます。
寝酒は寝つきはよくなるものの、眠りが浅くなったり、中途覚醒・早朝覚醒が
増えるため、避けたほうがよいでしょう。
◆睡眠準備の体づくり◆
・ぬるめの入浴
床につく30~60分くらい前に、39~40℃くらいのぬるめのお風呂に入ります。
すると、ちょうど床につく頃に体温が下がり寝つきがよくなります。

・軽い運動
床につく4~5時間前までに軽い運動をするとよい。
体温が下がって寝つきがよくなるとともに、適度な疲労感から熟眠作用も
期待できます。

・軽い読書・香り
頭がさえ過ぎない程度の軽い読書や好みの香りを利用するなどで、
気分を落ち着かせてリラックスしましょう。
・寝具を選ぶ
自分に合った枕を使うことは、睡眠の質を高めるのに効果があります。
満足できる睡眠がとれるように、是非参考にして下さいね。
2009/8/26 Category: 体の話
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