★眼鏡のかけはずしのお話★
こんにちは。スタッフの野村です。
夏休みも終わりですね。
まだ日中は暑い日が続いていますが、早く涼しくなるといいなと思います。
さて、お子さんの眼鏡を作った時、
どのように装用したらよいか迷ったことはありませんか。
今回は、眼鏡のかけはずしについてお話します。
子供の眼鏡は、大きく二つに分かれます。
常用しなくてはいけない遠視用眼鏡と、
必要な時にかければよい近視用眼鏡です。
★遠視用眼鏡
幼児や子供の遠視矯正の眼鏡は、弱視にならないように
(正常な視力の発達を促すために)かける治療用眼鏡なので、
お風呂に入るときや、寝るとき以外は、常用を心がけてください。
しばらく眼鏡をはずしていると、目が調節をはたらかせて度が合わなくなり、
眼鏡がかけにくくなってしまいます。そうすると、
治療の目的が達せられなくなってしまいます。

★近視用眼鏡
近視は、遠くが見にくいだけで近くはよく見えます。
普段の生活では支障のない程度の軽い近視なら、
教室の黒板の字や映画を見る時など遠くを見る時だけかければよく、
運動や家で勉強するときなど、普段や近くを見る時には眼鏡はかけなくても
問題ありません。もし近くのものを見るときも見にくければ、
眼鏡をかけて見てくださいね。

また、今まで使っていた近視の眼鏡が見にくくなったので、
新しい眼鏡を作った時、今までの度数の弱い眼鏡はパソコンや読書等で
近くを見る時に使用して、新しい眼鏡は遠く用としてかけかえると良いでしょう。
遠く用の度数の強い眼鏡で近くを見続けていると疲れてしまうことがあるので
気を付けてくださいね。
眼鏡は使用距離に合わせて度数の違う眼鏡をかけかえることができれば、
それが目には最も負担が少なく理想的です。

お子さんの目に最も負担が少ない眼鏡の使い方をさせてあげてくださいね。
2009/8/31 Category: 目の話
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