☆盲導犬のお話☆

こんにちは。スタッフの岩田です。

今日は盲導犬についてお話したいと思います。
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盲導犬は、目の不自由な人の歩行を助ける大切なパートナーです。
目の不自由な方が道路を歩くときは、白いつえか、盲導犬育成施設が
訓練した盲導犬を連れていることが、法律で認められています。
盲導犬には、白または黄色のハーネス(盲導犬用のどう輪)をつけることに
なっています。
盲導犬ユーザー(使用者)は、このハーネスをにぎって盲導犬とともに街を歩き、
盲導犬はユーザーの指示を受けながら目的地まで安全に誘導していきます。
盲導犬は、目の不自由な方の自立した生活の大きな支えとなっているのです。

①誕生
健康で盲導犬に向いているお父さん犬、お母さん犬から盲導犬候補の子犬が
誕生します。生まれた子犬は生後約2か月になるまで、母犬のそばで、
兄弟姉妹と一緒に過ごします。
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②パピーウォーカーと暮らす
子犬は生後2か月から、1歳になるまでの約10か月間、パピーウォーカーと
呼ばれるボランティアの家庭で、愛情に包まれながら過ごします。子犬たちは
家族の一員として一緒に生活することで、人間を深く信頼する犬に成長して
いきます。
③訓練センターで訓練を始める
盲導犬に向いている性格かどうかや、健康状態を確認します。

・エスカレーターの訓練
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盲導犬が上手にエスカレーターに乗ることができるよう練習をします。

・毎日の基本訓練
できたらほめるを繰り返し、犬が楽しく理解できるような訓練をしています。

・高さを知る訓練
高いところにあるものも、ちゃんとよけられるように訓練します。

・段差の訓練
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上りや下りの段差を見つけ、その手前でとまったら、よくほめてあげます。

・1回目のテスト…担当訓練士が目隠しをしながら基本訓練と歩行訓練の
           両方のチェックをします。
・2回目のテスト…今度は担当以外の訓練士が行います。電車の乗降テスト
           なども加わります。

④目の不自由な方との共同訓練
約2~4週間、盲導犬と一緒に歩くための練習をする事を共同訓練といいます。
訓練センターに宿泊して犬の世話や、指示語の出し方などの基本的なことや、
実際に町の中を歩く訓練を行います。最後には家に帰っての訓練があります。
⑤卒業
共同訓練が終わると、とうとう卒業。これからはどこへ行くのも一緒、
新しい毎日のスタートです。パートナーと慣れるには時間がかかるので、
盲導犬ユーザーは定期的に訓練士と一緒に歩行の復習をします。
⑥盲導犬と外出
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一頭の盲導犬を育てるのには時間がかかります。全国では盲導犬を必要と
している方がたくさんいますが、まだまだ盲導犬が不足しているのが現状の
ようです。

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