☆しし座流星群のお話☆
今日は、しし座流星群のお話をしたいと思います。
しし座流星群 (11月5日~11月25日) 極大日:11月17日

今年は17日から18日にかけての夜が極大で、ちょうど新月直後という
絶好の観望条件です。
日付が18日に変わってからが観測の本番になるでしょう。
流星は、宇宙空間をただよう0.1ミリメートルから数センチメートルの
「流星ダスト(ちり)」が、秒速数10キロメートルという猛スピードで地球の
大気に突っ込んできたときに発光する現象です。発光する高度は
上空100キロメートル前後ですが、これを地上から見ていると、
夜空を一瞬で駆け抜けていく星のように見えます。

流星がどの瞬間に現れるか予想するのは不可能ですし、出現する
方向や明るさもバラバラです。しかし、1年のうちに何回か、決まった時期に
天球上の決まった方向を中心に飛ぶ流星の一群があります。
これを流星群と呼びます。
例年の出現数を比べると、しし座流星群はペルセウス座流星群(8月)や
ふたご座流星群(12月)ほど多くありません。それでも抜群の知名度をほこり、
注目を集めるのはなぜでしょう。
理由の1つは、しし座流星群の流星がとても明るいことです。
とくに明るい流星を火球と呼びますが、しし座流星群では火球の割合が
多いのが特徴的です。また、流星の中には消滅後に経路に沿って淡い
痕跡を残すものがあって、これを痕といいます。しばしば痕を残す火球が
見られるので、しし座流星群は印象に残りやすいのではないでしょうか。
どの方向に見える?
しし座は東の空から昇ってきますが、流れ星はしし座の方角だけとは限りません。
全天で見ることができます。つまり、どちらの方向を向いていても良いのです。
ですから、できるだけ視界が開けた場所に寝転がって、全天を見渡すように
しましょう。
たくさんの流星を見るためには、
「光害の少ない暗いところ」「地平線近くまで視野の開けているところ」
を選ぶのが大切です。

皆さんは夜、空を見上げる事はありますか?私はほぼ毎日、天気のよい日には
星を見ています。8月にペルセウス座流星群を見ようと山の方まで行きましたが
残念ながら私には見る事が出来ませんでした。なので今回はリベンジしたいと
思います。
よかったら皆さんも寒さ対策をしっかりして流星群を見てみてくださいね。
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2009/10/27 Category: 最近の出来事

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