★しじみについてのお話★
こんにちは!看護師の松原です。

だんだん寒くなってきましたね~
ついこの間まで冷たいものばかり飲んでいた私も
最近は暖かい紅茶などを好んでいます。
ハーブティ、美味しいですよね♪
それでは、今回は「しじみ」についてのお話です。
先日、某テレビ番組で、40代の方なのに、とってもお肌がキレイで
20代に間違われるという女性を紹介していました。
その方は、毎日しじみを食べることによって、若々しさを保っているそうです。
そんなしじみの素晴らしい健康・美容効果をお話していきますね。
みそ汁の具として人気の高いしじみは、
昔から『生きた肝臓薬』といわれるほど肝機能を修復・活性化する
栄養分が豊富に含まれています。
しじみが持つ効果と栄養素は、胆汁の排泄を促し肝臓の解毒作用を
活性化させるタウリン、発育のビタミンといわれるビタミンB2、
赤いビタミンと呼ばれ造血に欠かすことのできない、肩こり・腰痛の
緩和にも役立つビタミンB12、鉄分を豊富に持つため、肝機能障害、
貧血の予防にも効果があります。
また、味覚障害の予防効果がある亜鉛、ストレスを抑え、骨や歯の発育に
必要なカルシウムも豊富です。さらに、しじみの身に含まれるたんぱく質、
レクチンなどが作用し、肌や喉の強化、免疫力の強化など体の中に
入ってこようとする悪い菌を防ぐ作用もあります。
これらしじみに含まれる栄養素は、残しがちな身に半分以上残っているので、
みそ汁のだしとしてだけでなく、身もしっかり食べることがお勧めです。
このように、しじみには、たいへん優れた栄養成分が含まれています。
それぞれの成分がどのようなものか、あらためてご紹介しますね。
●アミノ酸
アミノ酸は、タンパク質のもとになる成分です。
タウリン・オルニチン・アラニン・グルタミンは、とても大切な成分です。
特定のアミノ酸を抽出したサプリメントも多いようですが、やはり食品から
自然なバランスでとるのがよいのではないでしょうか。
●ビタミンB12
『赤いビタミン』とも呼ばれるビタミンB12は、とても大切な栄養成分です。
レバーや牡蛎などに多く含まれている事もよく知られています。
●鉄分
鉄分は、青年期から壮年期の女性に不足しがちな栄養成分で、
鉄欠乏性の女性がけっこう多いようです。
鉄分はレバーに多く含まれていますが、毎日食べるのは難しいものです。
しじみには鉄分の吸収を助ける亜鉛と銅も含まれていますから、
鉄分の不足が気になるかたは、ぜひ摂取して下さい。
●グリコーゲン
グリコーゲン(多糖類)は糖質の一種です。
食べものからとった糖質は速効性の高いエネルギー源となるだけでなく、
グリコーゲンとして体内に蓄えられます。
こうして良質な糖の補給になることも、古くからしじみが役立てられてきた
理由のひとつだといえます。
●カルシウム
日本人にもっとも不足しているといわれているミネラルです。
カルシウムが不足すると強い体を作れなくなるいわれています。
カルシウムの貯蓄ができるのは若いうちだけですから、
年齢とともに摂取を心がけていきたい栄養素です。
●ビタミンB2
成長に欠かせない栄養素です。脂質を多くとる人ほど不足しがちです。
毎日とることが必要だといわれています。
●ビタミンE
ビタミンAやビタミンCとともに、とても大切な役割を果たしてくれます。
美容面の働きも注目されているだけに、女性にとってはうれしい栄養成分です。
しじみには、健康・美容にとても良いということが
今回改めてわかりました。
私もできるだけしじみのお味噌汁を作ろうと思います♪
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2009/10/30 Category: 体の話



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