◆豆の話◆
もう2010年も1ヶ月が経っちゃいましたね!早いなぁ…
これから春にかけて花粉が舞い散る時期に突入してきます、
花粉症の皆さんは対策をしていってくださいね(´∀`)
さてさて、もうすぐ節分ですね!

節分とは、季節の節目を指す分かれ目のことで、立春の前日にあたります。
今は2月3日が節分ですが、昔は立春が1年の始まりとされていたので、
節分は大晦日にあたりました。
節分は豆まきで厄を払い翌日からの新しい1年を迎える大切な日だったのです。
なぜ豆をまくかと言うと、宮廷で行われていた儀式が民間に伝わったという説が
あります。目に見えない悪霊を追い払うため、盾と矛、そして恐ろしい面をつけて
いたのですが、相手の悪霊は目に見えないため、いつの間にか悪霊を追い払う
ための恐ろしい面をつけていた人が悪霊、つまり鬼のイメージに変わっていって
しまったようです。
鬼を追い払うために怖い面をつけていたのが、現世では鬼扱い…
ちょっぴり不憫ですね…(・ω・;)

豆まきに重要なものと言えば?
そう、豆です。

家庭によってはピーナッツやチョコレート、キャンディをまくところもあるそうですが、
一般的にはやはり大豆でしょう。
なぜ大豆がこれほど重要視されているのでしょうか。
大豆は原産地であると言われている中国で、まじないの中に取り入れられて
きました。
それが日本でも受け入れられた結果が現在のようになったみたいです。
まいた豆から芽が出ると良くないといわれていることから、大豆は生ではなく
煎ったものを使用します。
豆1つとっても、こんな理由があったんですね~(・∀・)
皆さんも2月3日は、ぜひ煎り豆をお庭に撒いて
「鬼は外、福は内」と叫んでくださいね!
また、こんな伝説もあります。
その昔、京都の鞍馬山に鬼が住んでいて人々を苦しめていました。
そこへ七福神の一人、毘沙門天が現れ、三石三斗(約600 リットル)の豆を
鬼の目をめがけて投げるように言い残しました。悪魔のような鬼の目、
つまり「魔目(まめ)」めがけて豆を投げれば「魔滅(まめ)」につながる、
というわけです。

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2010/2/1 Category: 最近の出来事

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