★花粉症とコンタクトレンズのお話★
こんにちは スタッフの野村です。

そろそろ花粉症で大変な方もいらっしゃると思います。
花粉症の4大症状と言われているのは、
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみですが、
中でも重大なトラブルを引き起こしやすい目。
そこで、今日は花粉症とコンタクトレンズについてのお話したいと思います。

花粉症になるとどうしてこんなにかゆいのか、と思うほどに目がかゆくなりますね。
目玉を取り出して洗いたい!と思う人は少なくないはずです。
しかし、この目のかゆみが重大なトラブルになることもあるので要注意。
花粉症の場合ただでさえ目のトラブルが起きやすい状態のうえに
コンタクトレンズを装用している人はさらに要注意です。
通常、目には涙による洗浄作用があり、
異物やゴミなどが目に入った場合は涙が洗い流してくれます。
しかし、コンタクトレンズを装用していると涙による洗浄効果が低下し、
アレルギーの元となる花粉が目の中に停滞しやすくなります。
また、コンタクトレンズには装用時にはたんぱく質や脂質が付着するので、
花粉の汚れも加わってこの時期、
目の中は汚れの悪循環に陥っている可能性が大きいのです。
では、どうすれば花粉や汚れを寄せ付けずに、コンタクトを快適に使い、
目を健康に保つことができるのでしょうか?

まず、コンタクトレンズを2週間や1ヶ月の頻回交換タイプや、従来タイプから、
1日使い捨てタイプに切り替えることがお勧めです。
2週間や1ヶ月の交換タイプや従来型では、どんなにこすり洗いをしても、
たんぱく質や脂質を完全に落とすことは難しく、結局汚れが付着したまま
また翌日同じコンタクトレンズを使用することで、
ますます花粉がつきやすくなるようです。
その点、1日使い捨てタイプは毎日新しいコンタクトレンズを使用することで、
最初から汚れを目の中に入れてしまうリスクを避けられます。
今年は花粉の飛散量が例年より少なくなる予想ということですが、
晴れて気温が高い日
空気が乾燥している日
風が強い日
雨上がりの翌日
などは花粉が多く飛ぶそうなので、
外出時にはマスクやめがねの使用、衣服にはつるつるの上着を羽織り、
室内に入る前に花粉を十分に落とすこと。
家の中には空気清浄機を置いて、洗濯物は外で干さない。
花粉症の季節には、申し訳ありませんが家族や来客にも
花粉を家に入る前に十分落としてもらう。
換気も必要ですが、花粉の飛ばない朝方や夜になってから行う。
など、花粉に対して鉄壁の要塞を築き、
花粉を吸い込まないように注意もしてくださいね。

よし快適なコンタクトレンズライフを楽しむためにコンタクトをご使用の方は
1日使い捨てタイプのレンズを検討してみてはいかがでしょうか…
クリックすると、順位がアップしますので、応援よろしくお願いします。
2010/2/20 Category: 最近の出来事
Your Comment