☆春野菜のお話☆
だんだん暖かくなって春を感じるようになりましたね。
今日は、今が旬の春野菜についてお話をしたいと思います。
春の野菜には「新芽」「新葉」を食べるものが多くあります。
例えばアスパラガス、筍、うど、ふきのとう、にんにく、たらの芽など。
これらに含まれる苦味成分「アルカロイド」は、冬の間鎮静化していた人の細胞に
「春が来た」ことを伝え、目覚めさせる働きがあり、新陳代謝を活発にします。
旬の野菜をぜひレシピに生かして下さい。
■春キャベツ

今年も春キャベツの季節がやって来ました。
春キャベツは3月~5月位までが旬なんです。
春キャベツは冬キャベツより丸く葉の巻き方もふんわりしていて
見るからにやわらかくてまさに今がおいしい季節!
その春キャベツにはたくさんのビタミンが入っており、
ビタミンCは美肌・風邪予防・疲労回復に効果があります。
ビタミンUは胃腸の調子を整える働きがあります。
さらに・・・ガン予防に有効な食品とされているとのことです。
・・・キャベツってすごいですね。

【春キャベツのまるごと温サラダ】
■アスパラガス

アスパラガスは1日になんと6~8センチも芽を伸ばすという生命力の強い
野菜です。アスパラガス自体に自然な甘味があるので、塩茹でやグリルなど、
シンプルな料理法がおすすめです。

【アスパラの炒め物】
《アスパラガスの栄養》
グリーンとホワイトでは栄養価もかなり違います。
日光をたくさん浴びて育ったグリーンアスパラガスの方が栄養価が高く、
ホワイトアスパラガスの栄養はビタミンCが少し含まれている程度です。
アスパラガスにはアスパラギン酸というアミノ酸が含まれています。
アスパラギン酸は、名前のとおりアスパラガスから発見されました。
新陳代謝を促してたんぱく質の合成を高め、
疲労回復や滋養強壮に効果があるといわれています。
また、穂先の部分には血管を丈夫にして動脈硬化や高血圧の予防に
効果のあるルチンが多く含まれています。
そのほかカロテン、ビタミンA、B1、B2、C、Eなども豊富です。
■たけのこ

孟宗竹のたけのこは大型・肉厚で、やわらかくてうま味があり、
えぐみも少ないのが特徴です。
「朝掘り」が珍重されるように、たけのこは鮮度が命。
掘りたてならそのまま刺身にしても美味ですが、
時間が経つとえぐみが増すので掘りたて以外はアク抜きが欠かせません。
栄養価はあまり高くありませんが、たんぱく質が豊富な食材です。
セルロースなどの食物繊維も多いので、便秘予防に最適です。

【たけのこご飯】
■えんどう

良質のたんぱく質と糖質を主成分とし、
糖質をエネルギーに換えるビタミンB群も豊富に含んでいます。
食物繊維やビタミンC、カロテン、ナイアシンも多く、カルシウム、リン、鉄、カリウム
など各種ミネラルもバランスよく含まれています。栄養にかたよりがなく、
身体が必要とする栄養素をバランスよく供給してくれる食品です。
完熟する前のやわらかい豆を食べるグリーンピース、
若いさやを食べるさやえんどう、そして完熟豆を乾燥させて菓子などに用いる
青えんどう、赤えんどうなどが代表的です。
また最近では、豆もさやも食べられるアメリカ生まれのスナップえんどうも
人気の品種です。

【スナップえんどうとベーコンの炒め物】
皆さんも美味しい春野菜を食べて、体で春を感じて下さいね。
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2010/3/8 Category: 最近の出来事

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