☆カラヴァッジョ展のお話☆

こんにちは、スタッフの関野です。

せきのさん

夏休みに入り、お出かけする機会も多いかと思います。
このほど、ル コルビュジエの建築物ということで
国立西洋美術館が、世界文化遺産に登録されました。
そこで「カラヴァッジョ展」がやっていましたので、そのお話をしたいと思います。

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彼は、バロック絵画の創始者の一人で、イタリアが誇る大画家です。
幼少期、ペストで家族を亡くし、公開処刑でたくさんの人が殺されるのを見て、
今度は自分が人を殺め、逃亡の末、熱病で38歳の生涯を終えます。

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初期の作品「バッカス」で全体的に明るいです。
モデルは、本人と言われています。
ローマ神話の酒の神で、果物を前にグラスを持つ手の震えを
赤ワインの波紋で表すなど独特で、リアルな描写が光る作品です。

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後期の作品「法悦のマグダラノマリア」で、殺人した後の作品です。
右上のいばらが絡まった十字架は、そこを通らなければ明るい所に行けないという、暗示。
約400年の時を超えて発見され、彼が最後まで持っていた作品と言われています。
人の心をわしづかみにする魅力があります。
他にも、魅力的な作品が多数ありました。

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奇しくも、日本三大祭のうちの赤坂日枝神社「山王祭」も400年の記念の年。
マリア作品と同時代のものを、今回観ることができ、感慨無量でした。

皆さんも、上野に行く機会がありましたら、世界遺産を内側から体験して下さい。
他の美術館とは、一味違います。

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