コンタクトレンズが招く眼障害のお話☆

こんにちは、スタッフの岩田です。
今日は、コンタクトレンズを使用している方には気になる、
コンタクトレンズが招く眼障害についてお話しようと思います。

現在、コンタクトレンズの使用者は、1500万人に上ると言われています。
そんな中、150万人以上がコンタクトレンズの眼障害に悩んでいて、
コンタクトレンズ使用者の7~10人に1人の割合で発生しているそうです。
目の角膜は、涙に溶け込んだ空気中の酸素を取り入れて呼吸しています。
コンタクトレンズにより角膜表面が覆われると、目は酸素不足に陥り、
やがて角膜の細胞がはがれ落ちて雑菌からの防御機能を低下させ、
角膜は傷つきやすく、感染症を起こしやすくなるのです。

最も多い眼障害は、レンズの汚れなどによるこすれや乾燥などで角膜が傷つき、
重症化してびらんや潰瘍に至るケースもあります。
特に細菌などによる感染症の角膜潰瘍は、
重症化すると失明の危険もあります。
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このような眼障害の原因は、長時間の使用、
洗浄不良、不適切な消毒などのほか、
使い捨てレンズを何度も使用するといった誤使用も多いです。

◆3ヶ月ごとに定期健診をしましょう◆
 コンタクトレンズは、薬事法で定められた「高度管理医療機器」に属し、
リスクの高い医療機器として、本来は取り扱いに十分注意しなければなりません。
しかし実際は、一般の薬局や量販店、インターネットなどで手軽に購入でき、
それらの店で医師免許のない者や非眼科医による
処方・販売が行われるなどで眼障害が多発しています。

必ず、専門知識を持つ眼科専門医から、
診療・処方・処方後のケアを適切に受けましょう。
充血、痛み、かすむなど違和感があったら、
すぐに使用をやめ受診することはもちろんですが、
目に異常がなくても、3ヶ月ごとに定期的な検査を受けることは重要です。
レンズは、自分では気づきにくい傷がついていたり、
度が合わなくなっていることもあり、
実際、眼障害を起こした6割の人は適切な検査を受けていないそうです。

コンタクトレンズを使用している方は、
是非3ヶ月に1回の定期検診を受けてくださいね。

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コンタクトレンズが招く眼障害のお話☆ への2件のコメント

  1. ばけらった

    気軽に使ってるけど怖いんですねー。

    また検診してもらわなきゃ。

    返信

  2. admin

    >ばけらったさん、こんにちは。
     お返事ありがとうございます。

    目に異常を感じないと、なかなか検診に足が向かないかもしれませんね。
    でも、異常を感じてからでは遅いこともありますので、
    3ヶ月に一度検診を受けてくださいね。

    返信

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