★夏の果物のお話…ぶどう★

こんにちは!看護師の松原です。
毎日ジメジメしてますね~洗濯物が全然乾きません(泣)

さて今回は、夏の果物の定番、ブドウについてのお話です。
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■ ブドウの特徴  
ブドウには巨峰やマスカット、デラウェアなど、たくさんの種類があります。
実はブドウは別段ビタミンやミネラルが多いわけではありません。
ブドウは品種に多少の差はあるもののどれも甘味が強いのが特徴です。
この甘味の元になっているブドウ糖や果糖は、
食べるとすぐにムダなくエネルギーとなってくれます。
通常、炭水化物などの糖質は、唾液に含まれる成分アミラーゼによって、
二糖類に分解され、小腸でブドウ糖に分解されてから吸収されます。
しかしながらブドウの糖質は単糖類なので、分解の時間が必要なく、
摂取後すぐにエネルギーになるので疲労回復に適した食べ物と言えるでしょう。

■ ブドウのポリフェノール効果
ブドウと言えば、赤ワインで注目されたポリフェノールが豊富です。
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特にブドウの皮にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが多く含まれています。
これはブルーベリーに含まれているものと同じで、
目に良いと言われている成分です。
ポリフェノール自体は、活性酸素を除去する抗酸化作用が非常に高いものです。
抗酸化作用と言えばコエンザイムQ10のように若返りはもちろんですが、
コレステロールの酸化も抑制してくれるので、
動脈硬化やガン、心臓病などの生活習慣病から、カラダを守ってくれます。
ポリフェノールは実より皮に多く含まれているので、それを摂ろうと思うのなら、
皮ごと加工したワインやブドウジュースなどがオススメです。

■ 干しブドウの効果
ブドウに関係のある食品で赤ワインともう一つ、
栄養価が高いと言われているのが干しブドウ(レーズン)です。
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生のブドウには、特に強調できるような栄養素はありませんが、
干しブドウはビタミンB1と鉄、カリウム、カルシウムなどの
ミネラル類、食物繊維がたっぷり含まれています。
そのまま食べる以外にも、サラダに加えたり、
フルーツケーキに混ぜたりと、色々な食べ方ができる干しブドウ。
ただし栄養価は高いのですが、生のブドウよりも高カロリーなので、
肥満を気にする人は食べすぎないよう注意した方がいいですね。

■ ブドウの保存方法
ブドウは、室温で保存することもできますし、比較的日持ちがするので、
夏場でもそんなにあわてて食べなくても大丈夫。
室温の場合はそのままで数日、冷蔵庫に入れる場合は
紙に包んでからポリ袋に入れておけば、2週間近く保存することができます。
ただ、古くなれば味も栄養価も落ちるので、早めに食べることをオススメします。
新鮮なうちに1粒ずつ房から外して冷凍しておいても、
おいしく食べることができるので、すぐに食べない分は冷凍しておいてもいいですね。

ブドウはこれからが旬の季節です。
日々疲労を感じている人は、食べてみてはいかがでしょうか。

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