咀嚼(そしゃく)のお話☆パート1

こんにちは、スタッフの岩田です。

今度の日曜日は地元、石刀神社のお祭りです。毎年とても賑わうので
よろしかったら行ってみて下さいね♪

今日は、咀嚼(そしゃく)についてお話したいと思います。
咀嚼とは、口腔内に運ばれてきた食べ物を飲み込めるように細かく
噛み砕くことをいいます。食べ物を体内に取り込むための、最初の
消化活動といえます。

咀嚼するということは食べ物の消化・吸収を助けるだけでなく、
顎の成長発育、脳を活性化させる重要な役割も果たしています。
人間は咀嚼することで顎が発達し、発達した顎でさらに噛み砕く
ことで食べ物を摂取します。

◆日本人の食文化◆
縄文時代の人は雑穀を食べており、口腔内で唾液と混ぜて澱粉が
麦芽糖に変化するまで咀嚼していたと考えられています。
雑穀
雑穀2
雑穀は白米と比べて硬く、たくさんの咀嚼回数が必要とされます。
現代人より顎が発達していた縄文人の人たちは、1回の食事に行う
咀嚼回数は4000回以上、鎌倉時代では約2500回で、江戸から戦前に
かけて1500回~1400回に減少します。現代人はその半分以下の
620回です。

人間が一回の食事に行う咀嚼回数は概ね1500回以上が理想です。
現代人の咀嚼回数が減ったのは、硬い食べ物を食べる食文化から
柔らかいものを好んで食べる習慣に変化したためでしょう。

子供の大好きなハンバーグやスパゲティー、カレーライスはあまり
噛まずに簡単に飲み込めてしまいます。しかも高エネルギー、
高脂肪です。
ハンバーグ
スパゲティー
ついつい子供が好きだからといって、食卓に出る回数が多くなって
しまいますが、体のことを考えて気をつけないといけませんね。

次回は咀嚼することの大切さについてお話しますね。

↓クリックすると、順位がアップしますので、応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 病気ブログ 目・眼の病気へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL

CAPTCHA