★鼻水のお話★

こんにちは、看護師の松原です。

 松原さん

桜が綺麗ですね♪
だんだん暖かくなってきて、過ごしやすくなってきました★

さて、今回は、熱いラーメンやうどんなどを食べていると、
鼻水が出るのはなぜか、というお話です。
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ラーメンなど確かに、ラーメン屋ではティッシュの箱を置いてある店も少なくはなく、
風邪を引いているわけでもないのに、鼻をかんでいる人もいますよね。

鼻には、外の空気を肺が呼吸するのに適した
温度や湿度に調節する機能があり、
ラーメンの湯気など熱い空気が急に入ってくると鼻水が分泌され、
その鼻水と一緒に熱を逃がすことで空気の温度を下げている…とのことです。
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そのメカニズムは、鼻の中には鼻甲介という、毛細血管が集まったふくらみがあり、
外の冷たい空気が入ってきた時には、鼻甲介の血管が膨張し、
そこを通る空気を瞬間的に暖める次第。
ちなみに、およそ0.1秒の間に10℃以上も上げてしまうとのこと。

そして乾燥した空気が入ってきた時には、
直ちに粘液が分泌されて空気を湿らせます。
この粘液が、つまり鼻水であり、
これもやはり、およそ0.1秒の間に湿度を50%近くも上げてしまうとのことです。
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さらに、風邪を引いた時の鼻水は、
細菌やウイルスなどが体内へ侵入するのを妨げる免疫機能によるものですが、
激辛ラーメンを食べた場合でも、
唐辛子などの刺激物を排除しようとする作用が働き、
特に「鼻水」が出やすいとも考えられるそうですよ。

ちなみに、号泣した時などに出る鼻水は、
目と鼻をつなぐ鼻涙管を経て涙が鼻に流れ込んだもので、
本来の鼻水とは少し異なるもののようですね。

私も熱いものを食べるとすぐに鼻水が出てきますが、
温度調節の為だとは知りませんでした。
鼻水には色々な役割があるんですね☆

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