★乗り物酔いのお話★

こんにちは!スタッフの橋口です。
橋口さん
もうすぐ夏休みですね。旅行を計画されている方も
多いのではないでしょうか?
旅行に行く時は乗り物での移動になりますが、
みなさんは、乗り物酔いはしませんか?
乗り物に酔うと、せっかくの旅行が楽しめませんよね。
そこで今日は「乗り物酔い」についてお話しますね。

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乗り物に揺られ、吐き気や嘔吐、頭痛などの不快な症状を起こすと、
楽しいはずの旅行も憂鬱なものになってしまいます。
乗り物酔いを予防するためには、乗り物酔い止め薬の服用に加えて、
前夜からの食事や睡眠に気を配ることが大切です。

電車やバス、飛行機、船などに乗ったとき、普段あまり体験したことのない
揺れや加速度などによって現れる不快な症状を乗り物酔いといいます。
私たちの体には、「外界に対して今、どこでどういう位置に置かれている」
ということを判断する「空間識」という働きが備わっています。
乗り物に乗って体が不安定な状態になると、この空間識が崩れて
不快さを感じます。すると自律神経が刺激され、働きに乱れが生じます。
自律神経は胃や心臓などの臓器の動きや発汗などを支配していますから、
自律神経の乱れによって、胃の不快感などの症状が出るのです。

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◆乗り物酔いの症状
胃の不快感などから吐き気、嘔吐へ
まず、前兆として、おもに次のような症状が出ます。
・顔色が悪くなる。
・冷や汗が出る。
・生あくびが出る。
・頭痛が起こる。
・めまいがする。
・息が荒くなる。
前兆が出た段階で早めに乗り物から降りると、通常は症状がおさまります。
前兆に続いて、ムカムカするなど胃の不快感や、心臓がドキドキするなどの
症状が出ます。さらに吐き気をもよおしたり、嘔吐が起こることもあります。

精神的なものが多いと聞きますが気持ちの持ちようで快・不快は決まります。
乗り物酔いは「不快に感じる」という感情によって起こりますから、
精神面に大きく左右されます。
実際、乗り物酔いしやすい人は「また酔うかも知れない」という不安感によって、
ちょっとした刺激で不快感を覚えるケースが多くあります。
乗り物酔いしやすい人に、砂糖水を乗り物酔い止め薬といって飲ませると、
6割以上の人に乗り物酔いの症状がみられなかったという実験結果があります。
「薬を飲めば大丈夫」という安心感から
不快感が起こりにくくなったためと考えられます。

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◆乗り物酔いを予防するには
・寝不足、満腹、空腹を避け乗車前に薬を服用
 乗り物に酔いやすい人は、乗り物に乗る30分前に乗り物酔い止め薬を
 服用することをおすすめします。
・乗り物に乗る前夜は、十分に睡眠をとる。
・乗車前の暴飲暴食は避ける。
・空腹のまま乗車しない。
・柑橘類は消化が悪く、吐きやすくなるので食べない。
・乗車前や乗車中に、アルコールを飲まない。
・体を締めつける衣類を着ない。
・乗り物の中で本を読んだり、ゲームをするなど、視線を下に向け続けない。
・遠くの景色を見るなど、視野を広く持つ。
・乗り物内の換気をよくする。
・後ろ向きの座席は避ける。
・おしゃべりや音楽などで気分を楽にする。

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上記の事に気をつけるだけで、乗り物酔いの予防ができそうですね。
私は、先日、飛行機に乗る前に、セントレアで味噌カツを食べ、
離陸と同時にトイレに駆け込んだ苦い経験をしました。
飛行機は、窓も開けられないし、途中でとまることもできないので、
予防は大切ですね。

みなさんも、乗り物酔いに気をつけて、旅行を楽しんで
くださいね♪

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