★基礎代謝のお話★

こんにちは!スタッフの橋口です。
橋口さん
9月に入ったというのに、毎日暑いですね。
私は、暑いのが苦手なので、今年の夏は例年に比べ、クーラーをかけた
家の中でゴロゴロしている日が多くありました。
そのためか?歳のせいか?身体が重くて・・・代謝が悪いようです。
今日はその「代謝」についてのお話です。

基礎代謝とは、快適な環境温下で、空腹で安静にしているときの
エネルギー代謝のことを言います。
体を横にしてまったく体を動かしていなくても、体温を保つ、呼吸をする、心臓を
動かすなど様々な生命活動のために常に使っているエネルギーを言います。
つまり、人間が生きていくのに最低限必要な機能を維持するための
エネルギーのことで肉体的・精神的に安静であるときにも、
わずかに活動している呼吸器、心臓(10%)、肝臓(27%)、腎臓(7%)、
筋肉(18%)、脳(19%)、神経その他最小のエネルギー代謝を合計したものです。

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体脂肪を減らそうと運動する時、「カロリーをどれだけ消費して」と計算をすることがあります。
しかし、よほどの激しい運動や長時間の運動でない限り、
大したエネルギー消費にはならないのです。
ある程度の時間で行う運動よりも、日常生活の中で、何もしていない時の方が、
実はエネルギー消費が大きいのです。
呼吸をし、心臓を動かし、体温を保つといった基礎代謝が、
我々の体脂肪にもっと深く関係しているのです。
血の流れをよくしたり、しっかり呼吸をするなどの改善があれば、
もっと消費は大きくなり、筋肉をつけることが拍車をかけるのです。
有酸素運動と肉体改造で、気長に取り組んでいきましょう。

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基礎代謝量は年齢と性別によって大きく違います。
男女とも基礎代謝は10代をピークに、年齢とともに少しずつ減り、
40代を過ぎると急激に低下します。
20歳前の成長期で男性約1500kcal/日、女性約1200kcal/日の
ピークを迎えた後、徐々に減っていきます。
40歳前後で男性約1450、女性約1150に一気に下降してしまいます。
50歳前後では男性約1400、女性約1100にまで下がっていきます。
その結果、年をとっても若い頃と同じような食事量をとっていると、
急に太ってしまうことになり、中年以降は太りやすい体に変わっていくのです。

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男女とも基礎代謝は10代をピークに、年齢とともに少しずつ減り、
40代を過ぎると急激に低下します。
基礎代謝の減少をくい止めるには、筋肉を衰えさせないように鍛えることが
大切です。
1日約15分くらい片方2kgの軽いダンベルで体操をし、脂肪分の少ないメニューにして、3ヶ月続けると、基礎代謝も食後の発熱(DIT反応)も高くなるという例も出てきています。
筋肉を鍛えて基礎代謝をアップすると、食後の発熱も増え、脂肪が
燃焼しやすい体に変わり、ダイエットもしやすくなります。
引き締まった筋肉を目指すには、腹筋や腕立て伏せ、水中エクササイズ、
ダンベルなどがお勧めです。

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また、基礎代謝は季節によっても違います。
夏バテをすると食欲が落ち、飲み物だけしか喉を通らないという状態になる事も
あります。
しかし、かといってそれほど体重は減りません。
一方、冬になり、食べる量が増えても、それほど太らないことがあります。
これは、夏よりも冬の基礎代謝が高いからです。
冬は気温が低いため、体温を維持しようして、基礎代謝が上がります。
そのため消費するエネルギー量が上がります。
従って、冬を薄着で過ごそうとすれば、さらに基礎代謝アップが期待できます。
ただし、春や秋の寒暖差が激しいと、身体はそれに適応しようとします。
身体のタイプによっても、基礎代謝の調節システムには個人差があるようです。

私も、以前に比べ体重が落ちなくなりました。
涼しくなったら、積極的に運動をして、代謝のよい身体作りを
しようと思います。

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