☆さくら茶のお話☆

こんにちは。スタッフの野村です。
 野村さん
今日は数日前に比べると暖かく感じますね。
先日さくら茶を飲みました。
あまり飲む機会のない飲み物ですよね。
今回はさくら茶についてお話します。

さくら茶はお祝いのときなどに飲まれるお茶です。
昔から、結納や結婚式などのお祝いの席では、「花開く」と縁起がよいものとして、
さくら茶でもてなす習慣があります。
器の中に桜の花を塩漬けにしたものを置き、静かにお湯を注ぎます。
 さくら茶2
塩漬けにした桜の花をお湯に浮かべ、ふわりと花が開いたところで飲みます。
 さくら茶

いまではめでたい飲み物として知られていますが、
江戸時代初期までは縁起の悪いものと見られていたそうです。
というのも、桜は散り際になると急速に色あせていきます。これを「桜ざめ」といい、
気持ちがさめることに結びつけられて、結納などのめでたい席では
敬遠されていたそうです。
しかし江戸中期以降からは、「桜咲く=めでたい」という印象になるとともに、
お茶は「お茶を濁す」「茶々を入れる」という意味に通じるため、
用いられなくなったことから、さくら茶の出番が増えたというわけです。

桜には独特の香りをがありますよね。あの香りを作っているのは、
クマリンという成分をはじめとする数種の芳香成分です。
これらには心をほぐし、しあわせな気分にしてくれる作用があるのだとか。
さくらの季節は随分先ですが、散った花びらをお風呂に浮かべるだけでも、
香りやリラックス効果が楽しめるかもしれません。
また、花びらは二日酔いにも効果があるそうです。
花びらを塩漬けにしておくと、桜湯にしたり、
お料理のアクセントなどとしても楽しめます。
 さくら塩漬け

初めてさくら茶を飲みました。とても美味しいとは思いませんでしたが、
桜の花の香りと器の中に広がる花びらが満開の桜の季節を想わせ
幸せな気持ちになりました。
お祝いの時だけでなく、生活のなかにさくらを取り入れたいと思います。

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