☆梅雨時期のお弁当について☆

こんにちは。スタッフの山田です。
山田さん

5月だというのに最近は雨の日が多いですね。
お子さんがもうすぐ遠足という方もいらっしゃいますよね。
梅雨の時期も近くなってきましたので、食中毒に気をつけたいお弁当のお話です。
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食中毒の発生は意外にも家庭にも多く、
せっかくのお弁当が食中毒の原因になるかもしれません。

平成12年 厚生省発表の食中毒統計によると、食中毒の発生率は、第1位が
飲食店、第2位は家庭 第3位は旅館の順で高いと発表されています。

食中毒は1年中発生しています。が、やはり暑い季節(6月から10月の間)
に集中し、1年間に起こる件数の約7割が発生しています。
そのなかでも7月から10月の4ヶ月がピークで8月がもっとも多くなります。
梅雨に入るこれからの季節、食中毒には油断大敵です。

食中毒は細菌感染によるもの、毒きのこやふぐの毒に含まれる自然毒などに
分類されます。
そして原因物質がわかったもののうち約90%は細菌感染による食中毒です。
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◆主な細菌の種類とその細菌が含まれる可能性のある料理

・ブドウ球菌(盛り付け料理、おにぎり、弁当、ちらしずし)
・腸炎ビブリオ(魚貝類、刺身、すし、野菜の一夜づけ)
・サルモネラ菌、O-157(食肉、卵、畜産食品)
・カンピロバクター、病原性大腸菌(食肉)

これらは主に、吐き気・嘔吐・腹痛・下痢などの症状を起こします。

体調の悪い人、子供、お年寄りなどの体の弱い人にかかると
命にかかわる事態にいたることもあるので、やはりこの時期は
特に細心の注意が必要となります。

一般に細菌は37度前後が発育の温度ですが、
10度から60度までは細菌は増殖します。したがって、お弁当を作るときは、
この温度を避ける調理が大切です。
加熱する際は65度以上を、保存する場合は5度以下の冷却で、が重要となります。

◆食中毒を防ぐお弁当を作るコツとポイント

泡で洗う!指の間を洗う!これが手洗いのポイントです。
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1.まず、丁寧な手洗い!
2.肉や魚にはよく火を通して。(小さめに切って 揚げる・焼く)
3.肉も野菜も生は使用しない。(野菜は素揚げなどで対応)
4.ゆで野菜は前夜に作り置きしない。(使用する場合は必ず加熱し直す。)
5.汁気を避けて、水分の多いおかずを控える。
6.残りもののご飯を使う場合、再度レンジ等で温める。
  冷ましてからお弁当に入れる。
7.わさび、梅干の活用。
8.お弁当箱を熱湯消毒、またはお酢で拭く。

わさびは殺菌効果があります。積極的に利用したいものです。
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