☆春の院展のお話☆

こんにちは、スタッフの関野です。
せきのさん
急に暑くなって、身体がビックリしていませんか。

私は、4月22日まで松坂屋美術館でやっていた院展に行ってきました。
ついていることにギャラリートークをやっていて、同人の松村公嗣先生が
説明をして下さり、また飛び入りで作家さんたちからもお話を伺うことができました。
春の院展
松坂屋美術館 院展 ポスター
( 引用元:http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/harunoin_67/ )

心に残ったのは、大野百樹氏の「五浦」です。
岡倉天心がまとめた日本美術院の公募展ということもあり、
津波で流失し4月17日完成式があったばかりの
茨城県五浦の六角堂を点描で表現していました。
思いの込もった大作に頭が下がりました。
六角堂
茨城県五浦 六角堂
( 引用元:http://www.city-kitaibaraki.jp/modules/sight/index.php?content_id=24 )

次は、海外で認められた現代美術家、
村上隆氏の弟で裕二氏の「青い富士」です。
これは、仏縁で富士山峰修行に参加した折のものだそうです。
修行した方ならではの清々しい青が印象的な作品でした。

最後は、田淵俊夫氏の「秋燃ゆ」で、一面真っ赤な紅葉の絵です。
これを描くために、何枚も何枚も下絵を描いたそうです。
目をつぶっても手が動くほどになってから作品に向かわれたと聞き、
彼の哲学をもっと見てみたくなりました。
ちょうど、名古屋市美術館で開催中のため、後日出かけました。
大学卒業後の初期から震災後の初披露作品までの見ごたえのあるものでした。
こちらは5月20日までやっていますので、よろしかったら、お出かけ下さい。

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