プラセンタ注射

プラセンタについて。

プラセンタとは胎児の発育成長のために必要不可欠な組織人胎盤のことです。人胎盤には各種の高純度な栄養素が集中し、また5000 種類以上にも及ぶ生理活性物質 ・酵素エキスが生産され蓄えられている驚異の臓器なのです。プラセンタパワーは、ストレスの多い現代人にはミラクルパワーとなります。医療用注射薬として肝炎、肝硬変、更年期障害、 アレルギー性皮膚疾患に適応がありますが、副効用として皮膚の活性化やにきび、しみ、そばかすの治療として応用され注目されています。

プラセンタ注射とは?

美容(しみ、そばかす、にきび予防等、皮膚の活性化及び、若返り効果)や肩こりからくる痛み、腰痛症、マイボーム腺機能不全及びドライアイに対して効果を期待できます。
上記症状改善目的に使用する場合は、保険適応にはなりません。

プラセンタエキスの薬利作用

血行促進作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、肉芽形成促進作用、強肝作用、抗疲労作用、活性酵素除去作用、自律神経調整作用、抗貧血作用、体質改善作用、免疫活性化作用、色素沈着防止作用、老化角質融解作用、保湿作用等。
以上の様に疲労回復や滋養強壮だけでなく、抵抗力の増加や、美容効果にも優れています。

プラセンタと目について

ラエンネック内服が眼局所に働き、マイボーム腺機能不全及びドライアイの治療に対して有効であったこと。更に、涙液量の増加が報告されています。(同志社大学アンチエイジングリサーチセンター 日比野佐和子医師)

プラセンタの投与方法

静脈注射や点滴による投与はショック等の副作用が報告されている。
静脈注射や点滴による投与が皮下注、筋注に比べ、速やかに排泄されるため、効力が低下することが予測される。
静脈注射や点滴による投与は添付文書で禁じられている。
以上の理由で当院では筋注を行なっています。

プラセンタの安全性と危険性

肝機能の改善の治療にラエンネック、更年期障害の治療にメルスモンという2つのプラセンタは健康保険適用薬として使用されています。メルスモンは厚生省の認可を得てから半世紀近くが経っていて、そのことはプラセンタの安全性を示しているともいえます。ラエンネックは日本国内で採取されるヒトプラセンタを原料として製造され、梅毒や結核、淋病、B型肝炎、C型肝炎、エイズなどの汚染がないことを確認され、危険性を排除したうえで出荷されています。

治療料金について

プラセンタ注射(保険適応外) 1100円