検査機器の紹介

D-7000 autoは目の緊張状態をほぐす、雲霧という機能を備えています。長時間の近業等で凝り固まった毛様体筋の緊張をリラックスさせ、仮性近視や眼精疲労の治療、正確なメガネ・Clの処方に愛用されております
アイモは緑内障(予備軍含む)などによる視野異常の検出を目的とした視機能評価機です。従来のハンフリー視野検査と比較し、検査時間の短縮や日常と同じように両目を開いた状態でリラックスして検査ができることが特徴です。検査結果も同等な結果が得られ、互換性も高いです。
EM-3000 角膜内皮観察解析装置です。ドライアイやコンタクトによる角膜内皮のダメージを測定し、点眼薬やコンタクトの使用条件に役立てます。
SC-2000 液晶視力表です。白くてムラの無い背景とコントラストの高いチャート表示により正確な視力検査が可能です。
SL-15 検査台に顔をのせることのできない、小さなお子様には、移動型の細隙灯にて診察させていただきます。
網膜の約80%(画角200度)の領域デジタル画像をわずか0.4秒で取得し、網膜画像で診断できる多くの疾病の発見に貢献する眼底撮影装置です。
NT-4000 非接触型眼圧計です。1回目の測定から弱いエアーで測定します。(当社従来機比10%以上)。また2回目以降も1回目の情報に基づき空気圧を制御し、患者さんの負担を和らげます。
スーパーフレックスプラグ 涙点プラグです。ドライアイで点眼薬だけでは効果が不十分なときに使用します。
細隙灯SL-120 100/16はもとより旧モデルの20 SLに比べ光の透過率をアップさせました。これにより微細な病変を捕らえながらも低照度により検査中の患者さんのストレスを低減させることができます。
OCT 光干渉断層計です。検査時間1分程で網膜の断層撮影を行うことができ、くぼみを詳し くチェックできます。緑内障を早期 発見できる装置です。