角膜内皮検査のお話☆

おはようございます、視能訓練士の福森です。
今日は角膜内皮の検査機器をちょこっとだけお話していこうと思います!(0ω0)

この角膜内皮は、6角形の形をした細胞が綺麗に配列されて並んでおり、角膜の
代謝や水分量の維持、透明性の維持にとても重要な役割を果たしています。
簡単に言うと、目の汗の調節だったりトイレを促す役割って感じですかね(^v^;)
皆さんが物を綺麗に見ることが出来ているのは、角膜が適度な水分を含んでいて、かつ透明だからなのです。

このような、とても大事な役割をしている角膜内皮の検査をするための器械が
「スペキュラーマイクロスコープ」です!
内皮細胞の密度や形の大小不同の程度を撮影して、角膜の病気の進行状態や、発症の危険性を調べれる優れものです☆

当院は主に、コンタクト関係の患者様に検査を行っています。
なぜコンタクトをはめたい人、はめている人に行わなければいけないのか…?
実はコンタクト(特に酸素をなかなか通さないソフトコンタクトレンズ)を長時間着けていることにより、角膜への負担が増え、内皮細胞が減ってしまうからです(@д@)!!
コンタクトを着けることが出来る目なのか、時間制限などを設ければ着けても良い目なのか、などの判断を先生にしてもらう為にこの検査を行うわけです!

検査方法はとても簡単!!!!!
器械に顎とおでこをぴったりくっつけ、画面のオレンジの光を見ているだけです。
測定が始まると緑の光がフラッシュのようにチカチカするので、その時だけはまばたきを我慢してください。
光を見ているだけなので、もちろん痛みもありません。
コンタクトを着けたままでも検査出来ますよー(もちろん外した方が正確な検査が出来ますが…)(o∀o)☆
後は解析を待つだけです♪
V9050084
うちのスタッフですがCD(細胞数)が3000/mmです。
正常値が3000以上ですのでぎりぎりですね。

ちなみに、この検査はコンタクトによる傷害の検査をしても健康保健の適応になっていません。
そのためコンタクトによる傷害の患者さんには無料で検査をした上に
印刷用紙代等の分持ち出しで損しながらやっています。
でも 最近はコンタクト障害を起こす患者さんが少なくないので購入しました

誰にでも必ず行う検査ではありませんが、これも目の健康を守るとても大事な検査です。
コンタクトを着けて物を綺麗に見ることも大切なことですが、目の中の細胞さん達のことにもちょっとだけ気を向けてあげてくださいね(●^ω^●)

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角膜内皮検査のお話☆ への3件のコメント

  1. admin

    >ばけらったさん

    コンタクト愛用者ですよね。
    一度、調べさせてくださいね 😛

    返信

  2. ばけらった

    叩けばホコリが出る身ですから・・・(謎

    目がキズキズな気がします。

    返信

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