犬のものもらいのお話☆

こんにちは、看護師の松原です。

今回は、我が家のワンちゃん(ミニチュア・ダックス)についてお話したいと思います。

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私は大の犬好き。休日は四六時中一緒にいます。

去年、北海道から引っ越して来た際に一緒に連れてきました☆
この夏の暑さに耐えてくれるか心配でしたが、
飼い主の私が夏バテ気味にもかかわらず
毎日元気に走りまわっています♪

一年程前のことですが、ある日ワン子の右目のふちに
プチッとできものができていました。
痛くも痒くもないようで、本人はまったく気にしている様子はなかったのですが、
心配なのですぐ近所の動物病院へ連れていきました。

すると、「ものもらいのできはじめですね」とのこと。
犬も人間と同じようにものもらいになるのか!!とびっくりしました。

ものもらい(麦粒腫)は、まつげや毛根に細菌感染したものを外麦粒腫、
マイボーム腺(油脂を分泌する腺のことで、まつげのやや内側にあります。
分泌された皮脂は涙の表面を脂の膜となって覆い、涙の蒸発を防ぐ役割を果たします。)
の感染を内麦粒腫と呼び、うちのワン子は初期の外麦粒腫だったようです。

人間より犬のほうが目が出っ張っていて大きいため、日頃から被毛やまつ毛が
入りやすく、日常的に結膜炎をもっているのでよりかかりやすいそうです。
名前からすると伝染しそうですが、通常犬から犬へ(人から人へも)伝染しません。

治療法も人間と同じく、抗生物質の点眼や内服を行い
化膿が進んでる場合は切開して膿を出すこともあるそうです。

うちのワン子は症状が軽かったので抗生物質の入った点眼薬を
一週間程続けると治りました。ひどくならずに済んでよかったです♪

動物は言葉で訴えることができないので
飼い主の日々の観察が必要だなぁと改めて感じた出来事でした。

皆さんも何か少しでも「いつもと様子がおかしい」と感じたら病院受診をおすすめします。

人間も動物も早期発見・早期治療が重要ですね!

犬のものもらいのお話☆ への2件のコメント

  1. リリママ

    我が家の愛犬りりも1ヶ月前から右目の目頭の下にほんの小さなできもがあり、病院に連れて行き目薬・抗生物質の粉薬で治療続けていますが(目薬はなかなか入れさせてくれません)依然大きくもなりませんが、小さくもならず未だに取れません。先生は大きくならない内にレーザーで切除したほうが良いでしょうと(もちろん麻酔はしないとだめみたいです)言われているのですが、麻酔をかけるのはかわいそうで何とか良い直す方法があれば教えていただけますか、よろしくおねがいします

    返信

    1. admin

      >リリママさん
      ブログを読んで下さって、ありがとうございます。
      当院では、一ヶ月以上長引くようなものもらいは、
      患部を切って、膿を排出する処置を勧めています。
      しかし、それは人間の場合なので、
      ワンちゃんの場合は、やはり獣医さんに経過を診てもらいながら
      どうするべきか相談していくのが一番良いかと思います。
      あまりアドバイスになっていませんが、お大事になさって下さいね。

      返信

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